December 04, 2008
矢島美容室の口パクがバレた!
昨日放送されたフジテレビ系列の「FNS歌謡祭」で、生放送の歌番組ならではのハプニングが起こりました。
なんと、矢島美容室の「ニホンノミカタ ーネバダカラキマシター」の途中で、スタンドマイクが倒れ、口パクがばれちゃったのです。
矢島美容室というのは、「とんねるずのみなさんのおかげでした」の中で生まれた、とんねるずの二人とDJ OZMAの3人からなるユニット。
とんねるずの木梨憲武がプロデュースしているのが、木梨憲武にそっくりな「マーガレット・カメリア・ヤジマ」。ヤジマ家の母です。
DJ OZMAがプロデュースしているのが、これまたDJ OZMAにそっくりな「ナオミ・カメリア・ヤジマ」。ヤジマ家の長女、17歳。
とんねるずの石橋貴明がプロデュースしているのが、「ストロベリー・カメリア・ヤジマ」。
プロデューサーの石橋貴明に似てメンバーの中で一番の大柄なのに、実は一番年下の11歳。ヤジマ家の次女です。
…とまあ、そういう設定のユニットなんだけれども、おてんばざかりの11歳、ストロベリー・カメリア・ヤジマが3人揃って歌うサビの直前にスタンドマイクを倒してしまったのです。
なのに、何事もなかったのように3人ハモった歌声が放送され…。
さっそくネットでは「口パク」を指摘するカキコミが溢れていたけど、マイク倒したの石橋貴明、じゃなくてストロベリー・カメリア・ヤジマ、だったからなぁ。
話題作りに、わざとやったような気もしますね〜。
しかし、DJ OZMAは今年一杯で引退して、二代目が世襲するって言ってたけど、「ナオミ・カメリア・ヤジマ」も世襲で「二台目ナオミ・カメリア・ヤジマ」とかになるのかしら?
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ホットゾーン of Cinema Observer
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とんねるずの木梨憲武がプロデュースしているのが、木梨憲武にそっくりな「マーガレット・カメリア・ヤジマ」。ヤジマ家の母です。
DJ OZMAがプロデュースしているのが、これまたDJ OZMAにそっくりな「ナオミ・カメリア・ヤジマ」。ヤジマ家の長女、17歳。
とんねるずの石橋貴明がプロデュースしているのが、「ストロベリー・カメリア・ヤジマ」。
プロデューサーの石橋貴明に似てメンバーの中で一番の大柄なのに、実は一番年下の11歳。ヤジマ家の次女です。
…とまあ、そういう設定のユニットなんだけれども、おてんばざかりの11歳、ストロベリー・カメリア・ヤジマが3人揃って歌うサビの直前にスタンドマイクを倒してしまったのです。
なのに、何事もなかったのように3人ハモった歌声が放送され…。
さっそくネットでは「口パク」を指摘するカキコミが溢れていたけど、マイク倒したの石橋貴明、じゃなくてストロベリー・カメリア・ヤジマ、だったからなぁ。
話題作りに、わざとやったような気もしますね〜。
しかし、DJ OZMAは今年一杯で引退して、二代目が世襲するって言ってたけど、「ナオミ・カメリア・ヤジマ」も世襲で「二台目ナオミ・カメリア・ヤジマ」とかになるのかしら?
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December 03, 2008
10年後生き残っているお笑い芸人を島田紳助が予言…
お笑いの島田紳助がトーク番組で「消えそうなお笑い芸人、10年経っても生き残っているであろうお笑い芸人」を予言したそうです。
そもそも、アンタもお笑い芸人だろがー!
いつから評論家になったんかい!
つーか、アンタが消えるって選択肢はないんかい!
…などなど、つっこんでやりたいのはやまやまではあるけれど、ひとまず島田紳助の予言を見てみましょう。
消える芸人については「一発ギャグ系で出てきた人は消える率は9割」とし、具体例としてダンディ坂野をあげたそうです。
ただ、ダンディ坂野とは仲がよいので、本気でそう思っているというよりは、単にネタにしやすかったからかもしれません。
その他の一発ギャグ系の芸人の名前は出さなかったそうですから…。
逆に将来安泰と太鼓判を押されたのは、「くりぃむしちゅー」の上田晋也と、「ネプチューン」の名倉潤。
島田紳助は、二人の司会能力を買っているようで「絶対に大丈夫」と言ったそうだけど、それってお笑いとして生き残るんではなく司会者として成功を収めそう…ってだけじゃん。
だけど、お笑いから司会者へというのはよくあることだけど、お笑い出身の司会者っていうのは、「笑い」の要素が要求されてるわけで…。
そのへんの加減をうまくしないと、いつ誰の機嫌を損ねて干されないとも限らないという諸刃の剣ぽいところがあると思うのですよ。
松本伊代の旦那の「ヒロミ」なんかがいい例で、一時はTVつけたらヒロミに当たる…ってくらいいろんな番組で司会してたのに、一瞬で消えちゃいましたからね。
まあ、ヒロミは今は実業家として成功してるそうなので、芸能界には未練はないのかもですけど…。
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そもそも、アンタもお笑い芸人だろがー!
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消える芸人については「一発ギャグ系で出てきた人は消える率は9割」とし、具体例としてダンディ坂野をあげたそうです。
ただ、ダンディ坂野とは仲がよいので、本気でそう思っているというよりは、単にネタにしやすかったからかもしれません。
その他の一発ギャグ系の芸人の名前は出さなかったそうですから…。
逆に将来安泰と太鼓判を押されたのは、「くりぃむしちゅー」の上田晋也と、「ネプチューン」の名倉潤。
島田紳助は、二人の司会能力を買っているようで「絶対に大丈夫」と言ったそうだけど、それってお笑いとして生き残るんではなく司会者として成功を収めそう…ってだけじゃん。
だけど、お笑いから司会者へというのはよくあることだけど、お笑い出身の司会者っていうのは、「笑い」の要素が要求されてるわけで…。
そのへんの加減をうまくしないと、いつ誰の機嫌を損ねて干されないとも限らないという諸刃の剣ぽいところがあると思うのですよ。
松本伊代の旦那の「ヒロミ」なんかがいい例で、一時はTVつけたらヒロミに当たる…ってくらいいろんな番組で司会してたのに、一瞬で消えちゃいましたからね。
まあ、ヒロミは今は実業家として成功してるそうなので、芸能界には未練はないのかもですけど…。
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