November 02, 2008

服装の乱れで不合格にした高校校長がクビに

神奈川県平塚市の県立神田高等学校の入試において、あらかじめ公表された選考基準とは異なる不適正な選考が行われていたことが発覚、校長が解任された。

これ、文面だけ見ると「適正ではない選考を行った校長がクビになった」んだから至極当然に思える…

が、実際に校長が行ったことは「あまりにも見た目や言動などの風紀が乱れている受験者を落とした」だけ。
逆に「風紀が乱れてる受験者を落とした」校長の判断の方が正しく思えませんか?

でも「公表してる選考基準」に「風紀が乱れてる人は落としますよ〜」と書いてなかったから、校長の方が悪い。
  ↓↓↓↓↓
で、校長クビ!ってことらしい。

ちなみにペーパーテストの選考基準だけでは合格だったけど、校長のこっそりチェックで不合格にされてしまった生徒は、20年度入試では10名、18年度と17年度はそれぞれ6名だったという。

どうやら19年度は何らかの事情で校長のチェックが入らなかったらしいんだけど、驚くべきは、その後19年度の生徒たちに何がおこったかだ。

数字はうろおぼえなんだけど、この高校、全校生徒400人くらいに対し生徒指導を受けた生徒が毎年100人超…と、もともと荒れてはいた。
それが、校長チェックが入らなかった19年度は生徒指導を受けたのが250人以上だったという…。

腐ったリンゴを横においておくと隣のリンゴも腐ってしまう…とかって、昔の金八先生あたりの台詞とかでいかにもありそうだけど、まさにそんな感じですな。

やっぱり校長の判断正しかったじゃん!

校長(というかクビにされちゃったから前校長なんだけど)は、「生徒指導の負担を少しでも減らしたかった」と言ったそうだ。

来年からは「風紀の乱れてる人は落とします」って選考基準にきっちり書いて、ガンガン落とせばいいと思うよ。
義務教育じゃないんだしね。



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sa9ra3ku at 23:18│ 時事ニュース 
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