March 22, 2008

タスポで得をするのは誰?

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未成年者の喫煙防止を目的として段階的に導入され始めた成人識別ICカード「taspo(タスポ)」が、不評らしい。
TVCMなどで知ってる人も多いと思うけど、これからは「タスポ」というICカードがないと、自動販売機でたばこが買えなくなる。これに対して、喫煙者や小売店がブーブー言うのはわかるが、なんと日本禁煙学会からも疑問の声が上がってるんだそうだ。

確かに、自販機でたばこを買うためだけにわざわざ顔写真入りICカードを持たされるなんて、考えただけでもうんざりするよな。クレジットカードや会員カード、PASMOなど、カード多すぎでこれ以上1枚たりとも増やしたくないでしょう、普通は。

それをわざわざ、本人確認書類のコピーと顔写真を添えて郵送で申し込むとか、面倒くさすぎる。当然のことながら「他人への譲渡や貸与は禁止」されてるけど、未成年者じゃなくても、同僚にちょっとカードを借りてたばこを買うとか普通に横行しそう。

未成年の喫煙者にしても、親のカードをちょっと拝借すれば今まで通り自販機でたばこが買える訳だし。たばこ小売店やコンビニなどの対面販売で、どれだけきちんと年齢確認がされているかも疑問だし、たとえ年齢確認したとしても「親に買ってきてと頼まれた」とか言えば購入できるんでないのかしら?

私は、ずいぶん前にたばこをやめたヒトなのだけど、さっさとやめておいて本当によかったよ。

sa9ra3ku at 23:44│ 時事ニュース 
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