April 18, 2008

男が涙を流すとき…橋下知事の場合

時事ニュース - livedoor Blog 共通テーマ

男子たるもの、人前で涙を流すのはうんぬん…などと、昔はよく言われてた気がするんだけど。
今日は、そんな「男の涙」を考えるシリーズ第一回、大阪府の橋下知事の場合です。
…ってこの先続くのか?このシリーズ(笑)

ことの次第はというと…
17日午前に平成20年度大阪府本格予算編成についての意見交換会が開催されたのだが、市町村長らからは厳しい意見が続出。それを受けて、橋下知事は意見の最後に「大阪を建て直したいので、今一度、ご協力お願いいたします」と声を詰まらせ涙を見せた。

ニュースなどの報道で見た人も多いと思うけど、これを「熱意のあらわれ」などと好意的にとらえた人もいるのかな?でも、私はこの涙は逆効果だと思う。

橋下知事って、熱意や気合いだけで勇み足が多いような気がする。大阪府庁食堂メニューにフジテレビやジャニーズの了承もとらずに、ビストロスマップのレシピを真似した偽「SMAP定食」を登場させたのがいい例だ。

思うに、弁護士出身の橋下知事のことだから、今回の意見交換会も頭の中でシミュレーションしてたことだろう。
橋下知事的には、最後に「橋下知事万歳!」と拍手喝采…となる予定だったのに、厳しい正論の嵐でやりこめられちゃった。そこで、つい泣いちゃった…のかな?と。

意見交換会終了後に、大阪市の平松市長が「ただ、『我慢してください』ということでは、府民、市民が納得できない」とインタビューに答えていたが、まさしくその通り。

知事の涙が「橋下知事が正義、市町村長らが悪」という図式にもっていこうとしてのウソ泣きではなく、「理想論を押し付けようとしてた自分の甘さ」を悔いてのものであったと信じたい。



sa9ra3ku at 20:32 │この記事をクリップ! 時事ニュース 
Archives
Categories
QR Code
QRコード