April 20, 2008

児童ポルノ禁止法の見直しに賛否両論の声…これからどうなるのか!?

時事問題 - livedoor Blog 共通テーマ

日本ユニセフ協会の「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンに、賛否両論の声が上がっている。

このキャンペーンは、児童ポルノの単純所持の違法化や、児童を性的に描いた漫画やゲームなどを「準児童ポルノ」として規制するよう政府・国会に求めていくというもの。
公式サイトによれば、創作物であっても「実在の子どもたちが性対象として見られてしまう可能性がある」「日本で作られた子どもの虐待画像が他国の人々によってその性的欲求を満たすために使われている」とのことで、ゆくゆくは児童ポルノ市場そのものを撲滅しようという狙いだ。

ふむふむ。要するに、エロでロリなアニメを禁止しよう!ってことなのかな?反対してるのはロリコンの人かしら?…と思ってたのですが、こんな動画を見つけて、そんな単純な問題が争点になってるんじゃないことがわかりました。

【児童ポルノ禁止法】そしてみんな捕まった【単純所持処罰対象反対】



誰かにはめられたのでしょうか?知らない間に違法ビデオがカバンに入っていたお父さん…。
「単純所持」で捕まるってのは、別件逮捕に重宝しそうでゾッとします。

ネットをみてたら違法画像がダウンロードされてしまってたお兄ちゃん…。
現在、ネット上には推定で34万以上もの児童ポルノサイトがあるといわれています。一時期「ワンクリック詐欺」なるものが流行りましたが、そんな感じで万一児童ポルノサイトを訪問してしまう可能性は誰にでもあるような気がします。

昔の本の中に違法なのがあったお爺ちゃん…。
お爺ちゃんが持ってたのが「クレヨンしんちゃん」とは思いませんが、フルチンで腰フリフリしてるしんちゃんは、間違いなく違法になりそうです。

自分の子どもが裸で映ってる写真を持ってたお母さん…。
確かに、自分の子どものきわどい写真を使って商売してるような親もいますし、それを処罰対象にするのはよいと思います。でも、個人的に自分の子どもの写真を持ってるだけでも違法になる可能性があるってのは、極端すぎる気がします。


ちなみに…
自民党「児童ポルノ禁止法見直しに関する小委員会」は4月10日、被写体が実在しない創作物については規制を見送ることで一致した。識者の間でも様々な見解があり、慎重な議論が続いている。
…とのこと。

子どもの人権や安全を守ることには大賛成なので、しっかり議論を重ね、きちんとした着地点を見つけてほしいものです。

sa9ra3ku at 21:59 │この記事をクリップ! 時事ニュース 
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