April 30, 2008

過激パフォーマー増加で、秋葉原の歩行者天国が廃止の危機に

毎週日曜日、秋葉原で実施されている歩行者天国(通称:ホコ天)が廃止されるのではないかと言われている。

警視庁によれば、歩行者天国とは「歩行者用道路として人と車を分離し、安心して楽しい散策やショッピングができるように設けられたもの」。
しかし、現在のアキバのホコ天に「家族連れで楽しくショッピング」という雰囲気はほぼ見られず、「マニアが集まる即席撮影会場」という趣になっている。

その一例が、先日、東京都迷惑防止条例違反の疑いで警視庁万世橋署に逮捕され、現在は釈放されている自称グラビアアイドルの沢本あすか(30)だ。
沢本は「路上撮影会」と称して、自ら大股を広げては下着を撮影させていた。
そして沢本の周囲にはローアングラーと呼ばれる股間撮影専門のカメラ小僧が群がり、さらにその周りはヤジ馬や見物客でごったがえす状態だった。

また別の一角では、現役のAV女優がミニスカメイド服で「フツーの撮影会」をしていた。「所属事務所がちゃんと売り出してくれないので…」とのことで、自ら顔と名前を売りにきたという。しかし「路上なので周囲に迷惑をかけたり過激なことは絶対しません。しようとも思いません」と、特に露出もせず、出演作の宣伝もせずに、丁寧に撮影に応じるのみだった。

AV女優の方が自称グラドルなんかよりも、よっぽど時と場合をわきまえている…。
コスプレ姿で街を歩く女性も「ブスに限って露出のある衣装やわざと下着を見せるような衣装を着る」と話していたらしいが、まったくその通りだ。

かつて「竹の子族」や「ホコ天バンド」でにぎわった原宿のホコ天が廃止になったのと同様に、アキバのホコ天も、廃止になってしまうのだろうか?


sa9ra3ku at 20:46│ 時事ニュース | 芸能・スポーツ
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