May 24, 2008

「ごくせん」は不良を助長する作品…と精神科医が主張、ネットで議論に

仲間由紀恵(28)扮する熱血高校教師と不良生徒との交流を描く、人気ドラマ「ごくせん」(日本テレビ系)について、精神科医の和田秀樹さんが雑誌コラムで異論を述べ、ネットで議論になっているとのこと。

和田さんは、日経ビジネスアソシエ6月3日号のコラムで「秀才学校の生徒の方が不良より性格がねじ曲がっているように描かれている点」を看過できないと主張している。

どうやら、和田さんは5月3日放送の第3回を観たらしい。
この回では「進学校の生徒たちが世直しと称して、勉強のできない不良たちに対し集団暴行」を繰り返してたらしいのだけど、そんなのありえないというわけだ。

和田さん曰く「『秀才=悪』『不良=心はきれい』という図式は、ある種の青春ドラマのステレオタイプのようになっている」


ふむふむ…。
この精神科医さんの言いたいこともわからんではないけど、所詮はドラマなんだし、観てる側もそのくらい百も承知なんじゃないかなあ。

不良生徒がどうのとかいうなら、そもそも仲間由紀恵が演じる山口久美子(通称ヤンクミ)の生家が美化されて描かれてることの方がよほど問題でしょう。
なんたって祖父は任侠集団・大江戸一家の3代目、久美子は跡取りのお嬢ですからね。

でもまあ、所詮ドラマだし…とそれも目をつぶるとして…
わたしが「ごくせん」を観てて「解せないな〜」と思ったのは、第6回にして、不良生徒たちがヤンクミを信頼しきっててベッタリになってたこと。
初回は観たけど、第2〜5回は観てないので、その間に何があったのか知らないけど、手につけられないほどのワルどもが、そんなに簡単に教師ベッタリになるかよ!と。
おまけに、生徒たちの仲のよさや結束力の高さとか、気持ち悪いくらいなんですが…。

ま、それも含めて所詮ドラマ。つーことなんですかね。


sa9ra3ku at 23:56│ 芸能・スポーツ | 時事ニュース
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