June 06, 2008

スピード社の水着ってだけで新記録が連発される不思議

今、話題のスピード社の水着「レーザーレーサー」を着た選手が、本日開催された競泳のジャパンオープンで、日本新記録を連発した。
ミズノとの個人契約の関係で、スピード社の水着を着用できないのではないかと言われていた北島康介も、決勝でスピード社の「レーザーレーサー」を着用し、日本新記録を樹立したとのこと。

しかし、このレーザーレーサー、「魔法の水着」と言われるだけあって、本当に凄いですね。
この時期は、北京五輪へ向けての調整段階なので、そうそう新記録なんて出ないんだそうです。
北京五輪をベストコンディションで臨むために、「気合いは入れるけど、怪我はしないように」って感じで決して無茶はしないんですね。
そんな感じでかる〜く泳いだ選手たちが、続々と新記録を出したのだから、驚きを隠せません。

でも疑り深い私としては、なんか釈然としないものも感じます。
中村礼子選手が「ぽんぽんと日本記録が出ているから私も出るかもと思った」と言うようなことを言ってましたが、これって自己暗示みたいな部分もあるってことですよね。
スピード社の水着も優れてるのかもしれないけど、「スピード社の水着は早い」と暗示にかかった人が着てるから早くなるのでは?と思ってしまうのです。

たとえば「私はかわいい」「私はもてる」など、毎日鏡を見ながら自分に言い聞かせて続けているうちに、本当にかわいらしくもてる女性になった人がいるんだそうです。
毎日鏡の中の自分に語り続けるってのもちょっと気持ち悪い気もしないではないですが、たったそれだけでかわいくもてる女性になれるなら、こっそりやってみようかと思ってしまいます。

他にも、どこかの大学だか研究機関だかで、ただのビタミン剤を「痩せる薬」として飲ませる実験を行ったところ、半数以上の人が実際に痩せたとかいう話も聞いたことがあります。
毒にも栄養にもならないようなビタミン剤で痩せるはずがないですから、「これを飲んでれば痩せるんだ!」という暗示が、痩せる原動力になったわけです。

…とまあ、同じ理屈から「スピード社の水着は早い」という暗示が、新記録連発に一役買ってるんじゃないかな?と思うのです。
もちろん、スピード社のレーザーレーサー自身の性能も高いんだとは思います。
でも、例えば記録が1秒縮んだとしたら、0.5秒分は水着の性能だとしても、残り半分は選手の自己暗示にも寄るのではないかな?と思ったりするのです。

実際に北京五輪で、日本の選手がスピード社のレーザーレーサーを着て泳ぐことになるかどうかはわかりませんが、できれば出場選手全員が同じ条件で競い合って欲しいですね。

sa9ra3ku at 23:55│ 芸能・スポーツ 
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