October 09, 2008

こんにゃくゼリーは悪くない

何気なくつけてたTVから流れてきたCMで、マンナンライフの蒟蒻畑が当面製造中止になると言う。
私はこんにゃくゼリーを数回しか食べたことがないし、そのときの感想も「まずくもないけどすごいおいしいってほどでもないね」って感じだった。
というわけで、蒟蒻畑を始めとするこんにゃくゼリーが世の中からなくなっても困らない。
だから「材料や燃料費の高騰とかの問題がこんなとこまで…?」などと能天気に想像してた。

ところがである。
よくよく話をきくと、祖母が幼児に凍らせたこんにゃくゼリーを与え、喉につまらせ死なせてしまった事故があり、それを受けての対応なんだという。
亡くなってしまったお子さんは気の毒だとは思うけど、このケースはおばあさんの不注意が原因でしょう?

野田聖子消費者行政担当相は「こんにゃくゼリーを喉に詰まらせての死亡事故がこれまでに17件もある、こんにゃくゼリーを規制すべき」と言ってるそうだけど、問題の本質がずれてる気がします。
どんな食べ物だって喉に詰まらせて死ぬことはあるわけで、現に、正月など何人もの老人が餅を喉に詰まらせて死亡してるではないか。

こんにゃくゼリーに関しては「お子様やお年寄りは食べないでください」との注意書きもある。
それを無視して、子どもに与えてしまった。
しかも「凍らせて」というのも食べ方としては想定外なんでないの?
それで喉に詰まって死んでしまったからといって、「世の中にこんにゃくゼリーが存在するのがいけない!」って理論になるのはおかしいでしょ。

こんにゃくゼリーは悪くない!と私は思う。
マンナンライフは蒟蒻畑が主力商品みたいだけど、会社の存続とか大丈夫かしら?
蒟蒻畑が製造再開された暁には、きっと買ってあげるから、それまで負けずに頑張れ!

sa9ra3ku at 19:10│ 時事ニュース 
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